翻訳会社 アイアイエスは東京都中野区にある翻訳会社です。特許翻訳、技術翻訳、多言語翻訳など 28年以上の経験と実績があります。
活力のある市場に向けて情報を発信し、自社の訴求内容を圧倒的多数のページ閲覧者へ訴えていくためには、 広報活動の多言語化が必要です。翻訳会社アイアイエスは幅広い業種の各種翻訳および 多言語翻訳の経験をいかしお客様のご要望にきめ細かくお答え致します。多言語翻訳のことならまず翻訳会社アイアイエスへ。
12.27.08
前回の件もあって、日本にいながらにして中国企業を開拓することは、最早や無理と判断し、ならば中国本土に拠点を設けて、そこから攻める戦略はどうか?と考えた次第ですが、当社のスタッフを派遣することも出来ず、又もや知り合いのい中国人留学生に相談しましたら、「僕の上海に居る友人にコンピューターに強いのがいるので、彼に聞いてみましょう。」となり、後日「中国の友人は OK をしてくれた」という返事をもらい、月額の報酬とサーバーの購入費、そして例の中国電話公司より購入したメールリストを渡し、中国国内でのメールの通信による、「商務交流」サイトへの勧誘活動を開始しました。
12.22.08
前回は、テロという国際的に不幸な事件が生じた為に、企画した事業がうまくいかなったわけですが、当社アイアイエスが同じく企画立案し、前述の新聞社と共同で次のようなスキームを作り、結果的には失敗に終わった事例をお話しします。
12.16.08
その時々の流れ、いわゆる潮目を見つけ、そこに新しいアイデアと将来の展開図が描ける人が、例えばマイクロソフトのビル・ゲイツ氏やソフト・バンクの孫正義氏の様に、世の東西を問わずビジネス界で活躍しているのでは、と思います。勿論、運にも恵まれた人でしょうし、努力を惜しまない人でもあるでしょうし、有能な人を抱え込む包容力に富む人かもしれません。さまざまな努力は人一倍するもの、さして運強くもなく、一人よがりの傾向を是正できず、「なぜ?」と自問自答を繰り返す、中小企業のオーナーを数多く知っています。かくゆう私もその人かなと思います。
12.11.08
悪戦苦闘した欧文出版業務で思い出に残るのは、1985年5月に開催された「つくば万博」で当社アイアイエスは5カ国語版で総ページ20Pの「つくばEXPO’85」を、事務局に多額のロゴ使用料を支払って発行し、無料配布を会場内はもとより周辺交通機関等で行いました。今日では一般化したフリーペーパーの元祖(笑)みたいなもので、費用は大手自動車メーカー・時計メーカー等からの広告出稿料で賄いましたが、結果は若干の赤字となりました。
12.08.08