翻訳会社 アイアイエスは東京都中野区にある翻訳会社です。特許翻訳、技術翻訳、多言語翻訳など 28年以上の経験と実績があります。
活力のある市場に向けて情報を発信し、自社の訴求内容を圧倒的多数のページ閲覧者へ訴えていくためには、 広報活動の多言語化が必要です。翻訳会社アイアイエスは幅広い業種の各種翻訳および 多言語翻訳の経験をいかしお客様のご要望にきめ細かくお答え致します。多言語翻訳のことならまず翻訳会社アイアイエスへ。
03.26.09
環境関係は、大義名分のある「規制分野」で、世界の中で環境技術に強い国もしくは個々の企業が、環境の規制や規格を作ってリードをし、先行する国や企業とそれを追いかける国や企業との間の格差がますます大きく開きそうです。
03.23.09
会社の事業経営には、紆余曲折は付きものといわれています。また企業の一つの事業の生命は30~40年位ともいわれています。そこで、何事にもぶれない座標軸を持つことの大事を感じます。
03.16.09
弊社で特許の翻訳をされる方々の中に、かなりの数の女性がいます。その多くが文科系の出身の方々で、以前は不思議に思っていました。なぜなら特許の文書は、発明者の権利を保護すると同時に、その発明を第三者に開示する目的をもっています。
03.09.09
ニュージーランドのラグビーチームで、有名なオール・ブラックスは、試合の前に原住民マオリ族の戦いの儀式と、「One for all」を口にすると聞いたことがあります。ラクビーの試合であれば高校、大学、社会人を問わずテレビ観戦をする私のモットーも同じく「One for all」です。
03.04.09
03.02.09